『孫』にとっての『まご』に対する抵抗 [ちびっこ]
「〇〇(父方)のおじいちゃん達と、△△(母方)のおじいちゃん達にとって、
きみは『まご』なんだよ」
と、改めて教えてみたら。
「ちがうよ!!『まご』じゃないよ!!」
「そんなこという母ちゃんはバカだ!うんこだ!!」
と、すごい抵抗。
「おじいちゃん達にとって『まご』はかわいいんだよ、大好きなんだよ?」
と説明をかさねるも、
「ちがうよ!『まご』なんてだいっキライ!!
かわいくないよ!!オレはかっこいいんだ!!!」
と、もう怒りで目がマジになって、必死に抵抗してくる。
どうすればいいの?この4歳児。
とりあえず、『まご』の話はしばらく封印。
きみは『まご』なんだよ」
と、改めて教えてみたら。
「ちがうよ!!『まご』じゃないよ!!」
「そんなこという母ちゃんはバカだ!うんこだ!!」
と、すごい抵抗。
「おじいちゃん達にとって『まご』はかわいいんだよ、大好きなんだよ?」
と説明をかさねるも、
「ちがうよ!『まご』なんてだいっキライ!!
かわいくないよ!!オレはかっこいいんだ!!!」
と、もう怒りで目がマジになって、必死に抵抗してくる。
どうすればいいの?この4歳児。
とりあえず、『まご』の話はしばらく封印。
タグ:ちびっこ
2015-07-03 22:55
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