通訳さん [外国関係]
明石家サンタ、今年も満喫。
毎年、放送時間が短くなっている気がしてしまうのは何故だろう・・・
そして、毎年仕事をしながら観ているのも、何故だろう・・・
さて、今行っている会社に、
韓国語しか話せない韓国人の方が来る事になりました。
その人を紹介された時、
「ボイン」の意味まで習得した日本語マスターの韓流兄ちゃんも
立ち会ってくれました。
「なにかありましたら、僕を通して下さい。通訳します。」
なんとも、頼もしいです。
早速、「とりあえず、何か聞きたい事あるか聞いてください」
と通訳お願いしたら、
「はい。(韓国人の方に向いて)何か聞きたい事ありますか?」
・・・って、それは日本語ですよ?
「あ、そうか」
おいおいおい・・・
でも、英語を含めて母国語以外の言葉を話せるって、尊敬しますよ。
ホント。
毎年、放送時間が短くなっている気がしてしまうのは何故だろう・・・
そして、毎年仕事をしながら観ているのも、何故だろう・・・
さて、今行っている会社に、
韓国語しか話せない韓国人の方が来る事になりました。
その人を紹介された時、
「ボイン」の意味まで習得した日本語マスターの韓流兄ちゃんも
立ち会ってくれました。
「なにかありましたら、僕を通して下さい。通訳します。」
なんとも、頼もしいです。
早速、「とりあえず、何か聞きたい事あるか聞いてください」
と通訳お願いしたら、
「はい。(韓国人の方に向いて)何か聞きたい事ありますか?」
・・・って、それは日本語ですよ?
「あ、そうか」
おいおいおい・・・
でも、英語を含めて母国語以外の言葉を話せるって、尊敬しますよ。
ホント。
タグ:韓国語
イルボン サン ニダ [外国関係]
日本産です。
夕方のニュースでの韓国人へのインタビューで
聞き取れたハングル。
全然独学進んでいないですけど。
仕事場で一緒の韓国のお兄さん、
先日電話口で、どうも先方から色々褒められているようで
必死に謙遜していました。
「そんなことないです」「そう言ってもらえると嬉しいです」
そして、
「いえ、力不足で申し訳ないです」
・・・・素晴らしい・・・。
正しい日本語での立派な謙遜振りです。
でも、そんな日本語マスターなお兄さんも
ある言葉が分からなくて、仕事の打ち合わせのときに質問したらしいです。
「『ボイン』って何ですか?」
その話を聞いた時、一瞬優越感を感じてしまった自分がちょっと恥ずかしかったです。
でも、そんな韓流兄さんは、最近韓国語が出てこないのが悩みのようです。
この前も「韓国へ行ってきました」とか言っていました。
「『帰った』じゃないの?」と聞くと、
「ああ、そうですね。でも、最近韓国の人と話が合わないんですよ・・・」ですと。
8年位日本にいると、そんなことになってしまうもんなんですかね。
次元が高すぎて、同情しにくいハナシです。
夕方のニュースでの韓国人へのインタビューで
聞き取れたハングル。
全然独学進んでいないですけど。
仕事場で一緒の韓国のお兄さん、
先日電話口で、どうも先方から色々褒められているようで
必死に謙遜していました。
「そんなことないです」「そう言ってもらえると嬉しいです」
そして、
「いえ、力不足で申し訳ないです」
・・・・素晴らしい・・・。
正しい日本語での立派な謙遜振りです。
でも、そんな日本語マスターなお兄さんも
ある言葉が分からなくて、仕事の打ち合わせのときに質問したらしいです。
「『ボイン』って何ですか?」
その話を聞いた時、一瞬優越感を感じてしまった自分がちょっと恥ずかしかったです。
でも、そんな韓流兄さんは、最近韓国語が出てこないのが悩みのようです。
この前も「韓国へ行ってきました」とか言っていました。
「『帰った』じゃないの?」と聞くと、
「ああ、そうですね。でも、最近韓国の人と話が合わないんですよ・・・」ですと。
8年位日本にいると、そんなことになってしまうもんなんですかね。
次元が高すぎて、同情しにくいハナシです。
タグ:韓国語
アニョンハセヨ~ [外国関係]
今日は急に、今日中に終わらせてくれないと間に合わない
と言われた仕事を終わらせたら、帰宅が午前様になってしまって
外気の涼しさと1日の短さに「もう秋なんだなあ・・・」としみじみとしてしまいました。
ところで、自分は仕事で韓国人と直接的なり文面なりで接触する機会が
そこそこあります。
彼らは、日本語を「それなり」~「達者」に話せます。
「それなり」の人だって、
「日本語お上手ですね」と褒めると
「そんなことありません」と答えます。
なんですか、その答え方は!?
立派に話せてるじゃないかいっ!!
こっちなんか、「アニョンハセヨ」「セヨ~」「スミダ~」しか言えんぞ!
しかも一方通行だじょ!
更に彼らは英語もできるんだろう?
唯一話せる日本語ですら、時々怪しい自分がとても惨めな気持ちになります。
そんななか、Yahooの翻訳ソフトの存在を知って
筆談なら・・・!?(一方的に発信するだけですが)と思い立ち
ちょっと使ってみることにしました。
日本語文を入力して韓国語に変換し、翻訳されたハングルをそのまま書き写す。
なんとなくハングルをマスターしちゃったような錯覚を覚えながら
メモ的に、何件も何件も調子に乗って結構書きました。
そんなことをやり始めて数週間経った頃、
人づてに、自分がハングル書いていることに対する先方の反応を耳にしました。
「言いたいことは大体分かります」
・・・・・なんで?
翻訳ソフトを駆使して、ハングルも正しく書き写してるのに!?
「でも、とてもきれいなハングルですね!
活字みたいです」
・・・・・そんな慰めは要らないよ。
「あれ?ハングル覚えたんですか?」
とまではいかなくても、もうちょっと
「ふふふん、実は翻訳ソフト使っちゃったんだよ~」
と種明かしするような顛末が味わってみたかったんです。
それからしばらくは翻訳メモは止めていたのですが、
最近また、韓国人にメモを書く機会ができました。
今回は、少々警戒しながら一度ハングルにしたものを
もう一度日本語に再翻訳してみることにしました。
すると、
原文「上の図に合わせて」⇒再翻訳後「右の絵に合わせて」
・・・なるほど、微妙だ・・・。
これを修正するには、やはりハングルをそれなりに覚えなくてはならないのだろうか?
ところで、先ほど試しにもう一度、
上の原文の内容など微妙翻訳されたものを、
覚えているだけ翻訳→再翻訳しなおしてみたら、
全て正しく翻訳されました。
ここ数日の間に、翻訳ソフト、何か機能改良でもしたのだろうか・・・?
と言われた仕事を終わらせたら、帰宅が午前様になってしまって
外気の涼しさと1日の短さに「もう秋なんだなあ・・・」としみじみとしてしまいました。
ところで、自分は仕事で韓国人と直接的なり文面なりで接触する機会が
そこそこあります。
彼らは、日本語を「それなり」~「達者」に話せます。
「それなり」の人だって、
「日本語お上手ですね」と褒めると
「そんなことありません」と答えます。
なんですか、その答え方は!?
立派に話せてるじゃないかいっ!!
こっちなんか、「アニョンハセヨ」「セヨ~」「スミダ~」しか言えんぞ!
しかも一方通行だじょ!
更に彼らは英語もできるんだろう?
唯一話せる日本語ですら、時々怪しい自分がとても惨めな気持ちになります。
そんななか、Yahooの翻訳ソフトの存在を知って
筆談なら・・・!?(一方的に発信するだけですが)と思い立ち
ちょっと使ってみることにしました。
日本語文を入力して韓国語に変換し、翻訳されたハングルをそのまま書き写す。
なんとなくハングルをマスターしちゃったような錯覚を覚えながら
メモ的に、何件も何件も調子に乗って結構書きました。
そんなことをやり始めて数週間経った頃、
人づてに、自分がハングル書いていることに対する先方の反応を耳にしました。
「言いたいことは大体分かります」
・・・・・なんで?
翻訳ソフトを駆使して、ハングルも正しく書き写してるのに!?
「でも、とてもきれいなハングルですね!
活字みたいです」
・・・・・そんな慰めは要らないよ。
「あれ?ハングル覚えたんですか?」
とまではいかなくても、もうちょっと
「ふふふん、実は翻訳ソフト使っちゃったんだよ~」
と種明かしするような顛末が味わってみたかったんです。
それからしばらくは翻訳メモは止めていたのですが、
最近また、韓国人にメモを書く機会ができました。
今回は、少々警戒しながら一度ハングルにしたものを
もう一度日本語に再翻訳してみることにしました。
すると、
原文「上の図に合わせて」⇒再翻訳後「右の絵に合わせて」
・・・なるほど、微妙だ・・・。
これを修正するには、やはりハングルをそれなりに覚えなくてはならないのだろうか?
ところで、先ほど試しにもう一度、
上の原文の内容など微妙翻訳されたものを、
覚えているだけ翻訳→再翻訳しなおしてみたら、
全て正しく翻訳されました。
ここ数日の間に、翻訳ソフト、何か機能改良でもしたのだろうか・・・?
タグ:韓国語