ブルーベリー

実家母から送られてきました、野菜＆ブルーベリー。

セミの抜け殻のトッピングが・・・？


それにしても、今年のブルーベリーは大きくて甘いですね。

タグ：フルーツ

蜜入り

ふじりんご。

最近のリンゴの「蜜」はすごいですねえ。
これよりもっと入っているものあったのに撮影し損ねましたが、
これでも結構な蜜入りです。

以前、リンゴ売り場に
「リンゴの中央に黄色い部分がある場合がありますが、
これはリンゴの特徴で傷みではありません」
なんて注意書きがあって、
最近はこんな事も注意して売らなきゃなんて、売り手も大変だなあ、
なんて思ったもんですが、
確かにこんなに入っていたらびっくりだ。

今年のリンゴは「ふじ」と「シナノスイート」にはまりました。

タグ：フルーツ

ナガノパープル

数年前に、道の駅スタンプラリーに鋭意参加中に、
長野県のとある所で見た

「ナガノパープル」

というもの。
気になって帰宅後調べてみたけれど
検索にも引っかからなかった当時。

その後、どうもそれはブドウらしいということを知ったけれど、
まあ機会があれば買ってみたいな、という程度に留まっていました。

ところが今年、テレビで
巨峰とロザリオビアンコの品種改良で生まれた「ナガノパープル」は
酸味が少なく種もなく皮まで食べられる新品種！なんてのを知り、
これはほおっておけないじゃないか！！
仕事もひと段落着いたところだし、
これは是非ともドライブがてら、長野（のどこだったか・・・）に足を運んで・・・！！

なんて思っていた矢先に家からちょっと遠いコープで発見。
しかも￥395の40％引き・・・・・・・・・・ラッキー・・・（微妙な心境）



位置に付いて走ろうと右足を前に出したら
目の前にゴールテープがあったってかんじ？


そんなわけで、無くなりかけていた今年のブドウ祭りの輪になんとか仲間入り。




今年の新しい出会いは、競馬ウマの名前のような「シナノスマイル」。
味は、酸味少な目、かなりすっきり味の巨峰といった感じ。
皮は食べられません。


ついでなので変り種ブドウの説明。

「安芸（アキ）クイーン」　
　　　　巨峰より味がすっきりしているが、味自体は濃く甘い。
　　　　皮は食べられない。種あり。
　　　　ぶどう園でも、地元の人やリピーターの支持が多いらしい。
「セトジャイアンツ」
　　　　すっきりした甘みで、リンゴっぽい味と形が特徴。
　　　　マスカット系。皮ごと食べられる。種無し。
「ロザリオビアンコ」
　　　　味が濃く甘い。マスカット系。
　　　　皮ごと食べられる、というが、結構口に残る。種あり。
　　　　最近、スーパーなどでもよく見かけるようになった。
「マニュキアフィンガー」
　　　　張りがあるので齧ると「ポリッ」と折れる。
　　　　皮ごと食べられる。種あり。
　　　　気を付けないと、種も「ポリッ、カリッ」と
　　　　噛み砕いてしまってめんどくさい事になる。　


とりあえず、みんなすごく甘いので
糖分摂り過ぎになってる気がしてしまいます。　　
　　　　　　　　　　　　　　　　

タグ：ブドウ

ちぎっては食う！！

スナックパインです。

最近、テレビなどでも取り上げられたりして
知名度が上がってきていますね。



こんな風にちぎれます。



どんどんちぎっていくとこんなかんじになるので、



芯の部分を切り落とします。

普通のパイナップルの芯は繊維が硬くって食べられたもんじゃないのですが、
スナックパインの芯は食べられます。
しゃくしゃくして、甘くて美味しいです。


スナックパインは、路地ものとハウスものとあり、
値段がハウスもののほうが２～３割高めだったりしますが、
理由はハウスもののほうが甘いかららしいです。

でも、スナックパインの時期でも終わり頃（ちょうど今時期）になると
路地ものでも十分甘いので、割安な分お得な感じですね。

実際、今回買った路地ものも、
これ以上甘くてどうするの！？というくらい甘かったです。

スナックパインは、とにかく甘さと芯がクセになります。





食べごろ島バナナ。

今回のはちゃんと島バナナでした！

きめが細かく濃厚な味と適度な酸味、
剥くとぺらぺらな皮・・・何といってもぷりっとしたあの形！


ありがとう、島バナナ・・・。（？）

タグ：バナナ フルーツ

今回の沖縄フルーツ

『レイシ』という名前で売られていました。
ライチですね。赤いです。
味は普通にライチでした。
枝に付いた状態で売っているものもあったのですが、
量が多かったので実だけのものにしたのですが、
今考えると、枝付きのも珍しいから買ってみれば良かったなあ。



これは、マンゴーです。
アヒルの卵位のサイズの小さいマンゴーです。
初めて見たので、買ってみました。
種が普通のマンゴーより薄くて小さくて、
食べる所が多い気がして、ちょっとお得な感じです。
甘くて美味しかった～



これは『レンブ』という果物（？）です。
これも初めて見ました。
値段も安かったので買ってみました。

中心はふかふかした綿状で、そこを残して周りの層を食べるようです。



シャギシャギした食感で、甘いと言えばそこはかとなく甘いけど・・・
さっぱりしていると言えばさっぱりしているけど・・・
なんだかとにかく渋みが気になるなあ。

黙々と食べ終わった後、伴侶さんが
「もうこれは買って来ない様に」と、ぽそりと言いました。

了解です。

タグ：フルーツ

リベンジ！島バナナ

これぞ、島バナナなのです！！

前回の島バナナもどきが￥500でした。
今回のは￥350でした。
通販で買うと、送料込みで￥2,000位はします。

・・・やっぱり市場で買うのってサイコーーー！！


値段はともかく。


帰宅後３日目ですっかり黄色になりました。



でも、もっと黒ずむまでガマンガマン・・・。　

タグ：バナナ

果実のある仕事机

Ｐ社からプレゼントされました。
バナナスタンド。

いつも、机横のパーテーションにＳ字フックを掛けて
そこにバナナを引っ掛けています。
それがイマイチな景観だったんでしょうかね・・・。

色々片付けて場所を空けて、仕事机にバナナスタンドを置くことにしました。
ちょっと邪魔・・・いやいや、
あら、おしゃれ～～～♪

タグ：バナナ

『島バナナ』（？）顛末記

途中何本かつまみましたが、
今日辺りが食べごろかな・・・？

という事でこんな感じ。
（かじったのではなく折ったのですよ）


・皮が黒ずんでも中身は食べごろ。
・むいた皮は、ぺらぺらになる。
・普通のバナナよりはこくがある。

ということで、一応味的には『島バナナ』っぽいです。

けど、上の３つの要素も、
満点レベルじゃない・・・。

逆に言うと、
・皮の青みが取れるタイミングが遅すぎる。
・むいた皮に少し厚みを感じる。
・島バナナにしては酸味とこくが足りない。


う～～～む、
島バナナと外来（？）バナナが交配しちゃいましたかね？
それとも先祖返りか、突然変異か。

とにかく君は、『島バナナ』とは認定しがたいので
『島バナナもどき』と命名しよう。
勉強させてもらいました。どうもありがとう。



ちなみに、垣花桶川にあった、多分これが正真正銘『島バナナ』。

タグ：沖縄 バナナ

異端児バナナ

スーパーの普通のバナナの売り場で、
一房だけ、他より短いバナナを発見。
何だか島バナナっぽくね？なかんじです。
迷わず購入しました。

帰宅して、自称『島バナナ』と比べてみました。



やっぱり、スーパーで買った方が、短くて丸々してて島バナナっぽいです。
（厳密に言うと、島バナナの独特な形とは全然違うのだけど）


・・・というか、『島バナナ』、どんどん怪しくなって来てるような。
なんで黄色くなる前にシュガースポット出てくるかなあ？
いや、シュガースポットっていうか、黒ずんできてるだけのような・・・傷んでる？

ううう・・・お前は一体何者なんだ！？

タグ：バナナ

南国フルーツ

カニステルというフルーツです。
　

サツマイモのような、ホクホクした食感です。


横長の栗のような種が入っています。

過去にも、これを発芽させてみようと
水に浸けたり、鉢の土に植えてみたりやってみた事があるのですが
一度も成功した事がありません。

今回も、やっぱり駄目元で挑戦。
お正月辺りから、水に浸けっぱなしのアボカドの種と一緒に・・・
と思っったら、アボカドの種が割れている！！！


これは・・・発芽しようとしてるのだろうか？
ふやけて膨らんだだけなのだろうか？

とりあえず、二つとも経過観察です。

カニステルといえば、以前にお取り寄せしたもの５個位が
一気に食べごろになってしまって困った事がありました。
そう、ばくばく食べられるような感じのフルーツじゃないのです。
考えあぐねて、カレーに潰して投入して玉砕しました。
信じられないくらい不味かったです！
これから、カニステルの利用方法を考える際には
カレーはNGである事を忘れてはならないです。


それから、島バナナ。



牧志の公設市場で前にも島バナナを買ったお店で
破格で売っていたので迷わず購入してしまったのですが、
その後、他の店の島バナナと比べると、買ったやつとはどこか違うような気が・・・。
島バナナ独特のぷりっとした丸さが無い・・・？
『島バナナ』と書いて売ってあったんだけどなあ。



だんだん黄色くなっては来ましたが、
やっぱり島バナナっぽさが無く思えます。

味さえ同じなら良いのですが・・・。。

タグ：バナナ 沖縄 フルーツ